高井戸のピアノ教室の人気の秘密とは
子供の教育ほど、意義のあるものはありません。
時間も手間もかかるけれど、自分の子供ができなかったことができるようになるのを見るのは、何よりの喜びです。
私は娘に塾は行かせませんでした。
塾を優先するあまり、学校の授業や宿題をおろそかにしたのでは、意味がないと考えたからです。
ただ、学校の授業だけでは心もとないのも事実でしたので、通信教育はさせていました。
娘が小学生時代、力を入れたのは習い事です。
そろばんとピアノをさせていました。
習い事は何でもそうですが、練習がたいせつです。
そして、それを継続すること。
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習い事はとても教育的な意義がありました。
そろばんの検定や競技会、ピアノの発表会やコンクールなどで、学校とは違った世界を覗くことができました。
自分が努力しなければ何も手に入れられないということを、子供は身を持って知りました。
思うようにいかず、涙したこともあります。
でも、そんな経験こそが、貴重な教育なのです。
また、今まで弾けなかった箇所が、コンクールの2日前に弾けるようになったり、無理かと思われた検定に受かったり、子供は親の予想を超えた成長を、短期間でやり遂げることがあります。
その瞬間をつぶさに見られたのは、親として幸せなことでした。
小学生の高学年ともなれば、塾が忙しくなり、習い事を辞めるお子さんも多いですが、私は娘に習い事を続けさせました。
もちろん、娘もそれを望みましたし。
小学生の高学年は、何をさせても伸びる時ですので、この時期に真剣に取り組んだことは、無駄にはならないと思います。
中学生になった娘は、あいかわらず塾には行かず、部活漬けの日々でした。
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私は、公立中学校の教育的な意味は、勉強よりも、むしろ部活ではないかと思っています。
忍耐や達成、それに友情をはぐくむ、最高の環境です。
確かに塾に行けば、効率よくテストの点は取れますが、娘は習い事や部活で手に入れた、忍耐力や集中力で、受験を乗り越えられました。
子供の教育は遠回りしても、辛抱強く見守る力が、親には必要ではないでしょうか。